ジャバスクリプトでイラストレーターにテキストを入れる一つの方法。
イラレで、テンプレートになる台紙を作ります。
ダミーでテキストを打って、選択した状態で、属性に任意の名前を入れます。
custom01
と入れています。

ジャバスクリプトのコード
// 任意のテキスト(ユーザーがダイアログで入力したものにするための設定)
var custom_text = prompt("カスタムテキストを入力してください:", "デフォルトのカスタムテキスト");
if (custom_text) {
var note_word = "custom01"; // 属性名
// アクティブなドキュメント内のすべてのページアイテムをループ処理
for (var i = 0; i < app.activeDocument.pageItems.length; i++) {
var item = app.activeDocument.pageItems[i];
// ページアイテムのnote属性が指定したnote_wordと一致するか調べる
if (item.note == note_word) {
try {
// 一致した場合、ページアイテムにユーザーが入力したカスタムテキストを設定
item.contents = custom_text;
} catch (e) {
// エラーが発生した場合にアラートを表示
alert("アイテムの内容設定時にエラーが発生しました: " + e.message);
}
}
}
}
動き
ポップアップで、文字を打つ小画面で出てきます。
全てのアイテムを確認し、そのアイテムの属性名が”custom01″だったら、テキストを入れるというものです。
実行します

テキストを打ち換えます。

OKを押すと、

台紙に、同じ属性名のものを複数設定していれば、すべてに反映されます。

角度をつけたり、回転させてみました。
実行。

スクリプトで特定のアイテムを指定するのは、インデザインでは『スクリプトラベル』イラストレーターでは『属性』です。

コメント